ブラックジャックとは?ゲームの流れと基本ルール5つのポイントを解説!

おすすめのオンラインカジノを紹介するメディア「オンカジなる日々」ライターの丸山です。

ブラックジャックをプレイしたいけど、ゲーム内容やルールがよくわからない…。わかりやすく教えてほしい。

という方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、ブラックジャックとは何か?どういったルールなのか?についてお伝えしていきます。

ブラックジャックを始めるにあたって必要な内容を盛り込みましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ブラックジャックとは?

ブラックジャックをプレイしている写真

ブラックジャックは「ディーラー VS プレイヤー」で行われるトランプを使ったカードゲームです。

配られたカードの合計点数が21を超えないよう、いかに21に近づけるかを競い合います。

最初に配られるカードは2枚。3枚目を引くか、それとも引かずに2枚のカードで勝負するか、プレイヤー自身(自分)が決定できます。

ブラックジャックのゲームの流れを5ステップで紹介!

それでは、順番にお伝えしていきましょう!

ステップ①:ベッティングエリアにチップを賭ける

まずは、座った席の正面にあるベッティングエリアにチップを賭けます。

ディーラーから「ノーモアベット」の合図が行われる前に賭け終わるようにしましょう。

ステップ②:ディーラーとプレイヤー全員に2枚ずつカードが配られる

「プレイヤー」→「ディーラー」この順で合計2枚のカードが配られます。

プレイヤーサイドは、カードが2枚ともを開いた状態です。ディーラーサイドは、1枚だけカードが開いた状態となっています。

ステップ③:各プレイヤーは、カードを引く・引かないを決める

プレイヤーは、3枚目のカードを引く・引かないを決定します。

カードを引く場合はヒットの合図を。引かない場合はステイの合図をします。

3枚目のカードを引いて、21を超えてしまったらバースト(21点を超えて失格になること)。その時点で、賭けたチップは没収されます。

ステップ④:ディーラーが手持ちカードをオープンする

1枚だけ伏せていたディーラーの手持ちカードをオープンします。

カードの合計点数が16以下ならヒット。17以上になるまでカードを引き続けます。

ステップ⑤:ディーラーより21に近ければプレーヤーの勝利となる

カードの合計点数がディーラーより21に近かった場合、またはディーラーが21をオーバーしバーストした場合はプレイヤーの勝利となります。

ブラックジャックの基本ルールを5つのポイントで解説!

ここでは、ブラックジャックをプレイするうえで基本となるルールを5つに絞ってお伝えしていきます!

①ブラックジャックの勝敗の決まり方

勝敗内容
勝ち
  • カードの合計点数が、ディーラーより21に近かった場合
  • ディーラーが21を超えてバーストした場合
負け
  • カードの合計点数が、ディーラーより21に遠かった場合
  • プレイヤーが21を超えてバーストした場合
引き分けディーラーとプレイヤーのカード合計点数が同じだった場合

ブラックジャックは、ディーラー VS プレイヤーの勝負です。

配られたカードの合計点数が21に近いほうが勝ち。21を超えてしまうと、バーストといって負けが確定します。

もし、ディーラーとプレイヤーが同点だった場合はプッシュといって引き分け。チップの移動なく次のゲームへ進みます。

②ブラックジャックのカード数字のカウント方法

カード数え方
エースのカードエース「1」または「11」と数える
2〜9のカード2〜9数字のまま数える
10〜13のカード10・J・Q・Kすべて10と数える

ブラックジャックでは、上記表のとおりカードの数字を数えます。

A(エース)は「1」と「11」の都合の良いほうで数えることができる。10・J・Q・Kは、すべて「10」と数える。この点だけ注意してください。

では、数え方の例を5つ紹介します。

  • A+6=7または17と数える
  • A+J=21と数える
  • Q+10=20と数える
  • 5+7=12と数える
  • 9+7=16と数える


こういった感じで数えます。

③ブラックジャックのカードの配り方

カードが配られたブラックジャック台

向かって右側のプレイヤーから1枚ずつ、合計2枚のカードが配られます。

プレイヤーのカードは、2枚ともオープンされた状態。ディーラーのカードは、1枚のみオープンされます。

このオープンされたディーラーのカードを「アップカード」と呼びます。

④ブラックジャックのチップの賭け方

ブラックジャックテーブル上のチップ

座ったテーブル席の正面にある、四角いBOXエリアにチップを賭けます。

ミニマムベット(最低掛け金)は、テーブルごと異なります。席に座る前に確認しておきましょう。

⑤ブラックジャックの配当

勝敗配当
勝ち賭けた額と同じ額を配当
ブラックジャックで勝利(2枚のカード合計が21)賭けた額の1.5倍を配当
引き分け配当・没収なし
負け没収

勝利した場合は、賭けていた額と同額が配当されます。

最初に配られた2枚のカードが「21」だったとき(「A+10」など)は、ブラックジャックと言って賭けていた額の1.5倍配当となります。

引き分けの場合は、チップの移動なし。負けた場合は、賭けていたチップを没収されます。

ブラックジャックのディーラー側ルールを解説!

  • 16以下のときは、無条件でヒット
  • 17以上のときは、無条件でステイ

ディーラーは、3枚目のカードを引く・引かないの選択ができません。

上記のルールに従って、ヒット(カードを引く) or ステイ(カードを引かない)となります。

もし、21を超えてしまった場合はバーストとなり、プレイヤーの勝利となります。

ブラックジャックでプレイヤーが行える7つのアクションを解説!

アクション内容
①ヒットもう1枚カードを追加する
②ステイカードを追加せず、現状カードで勝負する
③ダブルダウン賭けた額と同額まで賭け増しできるオプション
④スプリットカードを2つに分けてプレーできるオプション
⑤インシュアランスディーラーの手持ちカードがAの場合、ブラックジャックに備えて保険をかけられるオプション
⑥サレンダー賭けた額の半額を放棄して、勝負から降りられるオプション
⑦イーブンマネー手持ちのカードが21でオープンされているディーラーのカードがAだった場合、1.5倍配当を捨て1倍配当を得られるオプション

プレイヤーとディーラーに2枚ずつカードが配られた後、プレイヤーは状況に応じて7つのアクションを選択できます。

では、①のヒットから順番にお伝えしていきましょう!

①ヒット

ブラックジャック・ヒット図解

ヒットは、もう1枚カードを追加したいときのアクションです。

「21」を超えない限り、何回でもヒットできます。

テーブルを2本の指で「トントン」とたたく動作で、ディーラーに「ヒットですよ。」と合図します。

②ステイ

ブラックジャック・ステイの図解

ステイは、もうコレ以上カードを追加しない場合のアクションです。

開いた手を左右に振ることで、ディーラーに「ステイですよ。」と合図します。

③ダブルダウン

ブラックジャック・ダブルダウンの図解

ダブルダウンは、賭け金の同額を上限に賭け増しができるオプションです。

最初に配られた2枚のカードのときのみ利用できます。ただし、追加できるカードは1枚のみという条件付きです。

  • カードを1枚追加しても、バーストしないとき
  • カードを1枚追加すれば、21に近づく可能性が高いとき

こういった場合に、ダブルダウンを使うと効果的です。

自分の順番がまわってきたとき、ディーラーへ「ダブル」や「ダブルダウン」と宣言。賭けた額と同額以下のチップをベッティングエリアに賭けることで成立します。

④スプリット

ブラックジャック・スプリットの図解

スプリットは、最初に配られたカード2枚が同じ数だったとき、同額の賭け金を追加して2つに分けてプレイできるオプションです。

たとえば、配られたカードが2枚ともA(エース)だったときなどに利用します。

自分の順番がまわってきたとき、人差し指と中指を左右に開いて合図します。

⑤インシュアランス

ブラックジャック・インシュアランスの図解

インシュアランスは、ディーラーのアップカードがA(エース)だったとき、ブラックジャック(21)に備えてかける保険のことです。

アップカードがA(エース)のときは、ブラックジャック(21)になる確率が高いです。そのため、こういったルールが存在します。

インシュアランスする場合は、賭け金の半額をINSURANCEエリアにベットしましょう。

ディーラーがブラックジャックだった場合、賭けていたベットは没収されますが、インシュアランスに賭けたベットは2倍の配当となります。

もしディーラーがブラックジャックでなかった場合は、インシュアランスに賭けたベッドは没収となります。

⑥サレンダー

ブラックジャック・サレンダーの図解

サレンダーは、賭けた額の半額を放棄して勝負から降りられるオプションです。

最初に配られた自分のカードとディーラーのアップカードを見て「勝ち目が薄いなぁ〜」と判断したとき使用します。

例えば、ディーラーのアップカードが「10・J・Q・K・A」のいずれかで、自分のカードが「15や16」だったときが使い時です。

自分の順番がまわってきたとき、人差し指で横線を引く動作で合図します。

⑦イーブンマネー

ブラックジャック・イーブンマネーの図解

イーブンマネーは

  • 自分の手持ちカードがブラックジャック(21)として成立
  • でも、ディーラーのアップカードがA(エース)でブラックジャックになる可能性あり

こういった状況のとき、引き分けを避け、1倍配当を先にもらってゲームから降りられるオプションです。

通常、プレイヤーがブラックジャック(21)で勝利した場合は1.5倍の配当となります。しかし、引き分けになれば配当はありません。

そこで使えるオプションが、イーブンマネーです。

1.5倍配当を捨て、確実に1倍配当を得られるメリットがあります。

ブラックジャックの必勝法!ベーシックストラテジーについて解説

ベーシックストラテジーは、ブラックジャックで有効な必勝法の一つです。

プレイヤーの手札とディーラーのアップカード情報から「次にどんなアクションをすれば勝利する確率が高くなるか」を表を使って導き出します。

表は全部で3種類。最初に配られるプレイヤーの手札によって変わってきます。

では、それぞれについて解説していきましょう!

プレイヤーの手札にA(エース)がない場合のベーシックストラテジー

手札にA(エース)がない場合のベーシックストラテジーチャートアクションの解説表

プレイヤーに配られた2枚のカードにA(エース)がなかったとき、上の表をもとに次のアクションを決めていきます。

たとえば、プレイヤーの手札が「16」でディーラーのアップカードが「6」だったときはステイ(これ以上カードを引かない)となります。

これはもう1枚カードを引いて勝負するより、ディーラーがバースト(21をオーバー)するのを狙ったほうが勝つ確率が高いということです。

プレイヤーの手札とディーラーのアップカードによって、次に起こすべきアクションが異なるのでチェックしておきましょう。

プレイヤーの手札にA(エース)がある場合のベーシックストラテジー

手札にA(エース)がある場合のベーシックストラテジーチャートアクションの解説表

プレイヤーに配られた2枚のカードにA(エース)があるとき、上の表をもとに次のアクションを決めていきます。

たとえば、プレイヤーの手札が「Aと2」で、ディーラーのアップカードが「5」だったときはダブルダウンが有効となります。

プレイヤーの手札が同じ数字の場合のベーシックストラテジー

ベーシックストラテジーの表一覧アクションの解説表

プレイヤーに配られたカード2枚が同じ数字だったとき、上の表をもとに次のアクションを決めていきます。

たとえば、プレイヤーの手札が「AとA」だった場合は、ディーラーのアップカードがどの数字でもスプリットが有効となります。

»ベーシックストラテジーの表をまとめた画像がこちら

ブラックジャックをプレイするとき参考にしてみてください。

ブラックジャックに関する5つのFAQ

ブラックジャックに関して、よくある疑問を5つまとめました。

気になる内容をタップすると、回答場所へ移動できます。ぜひチェックしてみてください。

ブラックジャックの勝率を上げる方法はありますか?
ベーシックストラテジーを使えば、勝率を上げられる可能性が高まります。(必ず勝率が上がるとは言えない)ベーシックストラテジーについては、本記事内の「ブラックジャックの必勝法!ベーシックストラテジーについて解説」を参考にしてください。

ブラックジャックの必勝法の一つ「カウンティング」とは、どんな内容ですか?
すでに配られたカードの数字を記録し、残りのカードでどの数字が出る可能性が高いかを予想する手法です。ゲームで使うトランプは52枚1組を数セット使うことが多いです。そこから逆算し、まだゲームに出現していないカードを絞り込んでいきます。

オンラインでブラックジャックをプレイできますか?
できます。ブラックジャックは、オンラインカジノの中でも人気のゲームです。自宅で戦略を練りながらプレイできるので、初心者の方におすすめです。

ブラックジャックでバーストするとは、どういう意味ですか?
追加のカードを引いて21点を超えたとき、バースト(Bust/バスト)と言います。
ブラックジャックで使用するカードは、何枚ありますか?
ジョーカーを除く52枚のカードを使用します。ただし、カジノでは52枚1組のトランプを数セットを使うケースがほとんどです。

ブラックジャックのゲームの流れとルールまとめ

  1. 「ディーラー VS プレイヤー」で行われるトランプを使ったカードゲーム
  2. 合計21を超えないよう、いかに21に近づけるかを競い合う
  3. 最初に2枚のカードが配られ、カードを追加するかしないかをプレーヤー自身が決める
  4. ディーラーより21に近ければ勝ち
  5. 21を超えてしまったら、その時点で負け
  6. ディーラーは、17以上になるまでカードを引き続けるルールがある
  7. A=「1」または「11」と数える
  8. 2〜9=数字のまま数える
  9. 10・J・Q・K=すべて10と数える
  10. ブラックジャックでプレイヤーが行えるアクションは7つある
  11. ブラックジャックにはベーシックストラテジーという必勝法がある

ブラックジャックはルールを覚えやすく、カジノ未経験の方でも入りやすいゲームとなっています。

今回この記事に掲載したゲームの流れとルールを一通り読めば、すぐにでも実践できます。

ブラックジャックは、オンラインカジノでも高い人気を誇っています。ぜひプレイしてみてください。